低重心

空手の稽古は、腰を落としてやるものが多くあります。
これは、足腰の鍛錬を兼ねた、上体の安定の為です。
上体の安定には、適度な高さに腰を落として、スタンスを広くすれば良い事は、誰でもわかると思います。
空手の稽古では、主に基本で低重心を身に付けるようになっています。
これを棒立ちで行っていた場合、いつまでも低重心が身に付かない為、ステップで動いて止まる時に、上体が傾いて崩れてしまいます。
高層ビルが地震で大きく揺れた時のようにです。
上体が傾けば、余計な筋肉を働かさなければいけなくなり、反撃スピードも遅れます。
棒立ちで稽古をすれば楽ですが、ほんの僅かな楽の為に、組手を苦にするわけです。
いくら体力や破壊力を高めても、安定性がなければ、自由な動きの中では無力なのです!

2015.12.15 | | 空手 カラテ KARATE サバキ

体幹を使ったパンチの打ち方

パンチの打ち方を見ていると、多くの人が肩から先を動かしている為、腰が回転しきれていません。

腕は肩ではなく鎖骨からという気持ちで出すと、打ち方が変わります。

それには、左右の鎖骨と鎖骨の間を中心にしてパンチを出すと、より体幹を使った力強いパンチが出せるのです!

2015.10.17 | | 空手上達法

相乗効果

自分より大きな相手を倒すには、技とパワーが必要です。

技は通常の稽古で身につける事は出来ますが、パワーアップは稽古以外の場で筋トレなどで鍛えるしかありません。

空手はプロスポーツではないので、全ての人に筋トレをやれと言うのは無理な話しですが、強くなれなければ、学ぶ意味が半減してしまいます。

筋トレをしない者が、敵を倒す力を身につけるには、相乗効果を使いこなすしかありません。

これも、簡単ではないですが、稽古を一生懸命学ぶ気であれば、その為のポイントは毎回、言い続けているのです。

例えば、相手の蹴りの着地での体重移動にカウンターを合わせたり、自分の蹴りや膝ブロックの着地での体重をパンチに乗せる事も相乗効果になります。

こういった技術は、動きの中には随所にあります。

ヒントは技が途切れないように使う事です!

2015.07.21 | | 空手上達法

努力の仕方

努力には実る努力と実らない努力があります。

実らない努力とは、間違った方法を間違いと知らずに続けてしまう事です。

場合によっては、それが原因で悪循環に陥る事もあります。

例えば、身体の使い方を間違えたまま続けていれば、故障のリスクが増えるので、上達の妨げになります。

これでは、一生懸命やっているのに、リタイヤする努力をしているようなものです。

何が効果があり、何がいけないかを比較しながら、良い事は続けて、悪い事は省く事も必要です!

2015.07.13 | | 空手上達法

第7回チャレンジカップ大会

本年の無双塾ジュニアチャレンジカップ大会も無事に終了しましたので、大会結果を報告します!

小学1.2年生組手試合
優勝 水留健太郎
準優勝 池田大翔
三位 富 優那

小学4年生組手試合
優勝 山下聖翔
準優勝 瀧本風月
三位 石嵜琥大郎

小学5.6年生組手試合
優勝 増田陸人
準優勝 佐久間美妃
三位 村上恭将

大会前の稽古では、頭は鍛えられないので、必ずガードするようにと教えましたが、技有りやポイントを取られた選手はガードが下がっていました。

また、技有りが取れるのに取れなかった選手の中にはスタミナ不足かストレッチ不足で足が上がらなかった選手もいました。

入賞したから、できなかったではなく、後で後悔したくなければ、日頃の練習を頑張るしかないのです。

2015.07.13 | | 大会

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