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下段払い

前回は外受けの使い方だったので、今回は下段払いです。

下段払いは中段攻撃に対して使いう受けです。この受けはナイフを持つ相手に多用する受けなので、もしもの時に備えて、しっかり覚えてほしいと思います。

今回は左前蹴りに対しての使い方で説明します。

人の動きは全て対角螺旋状に動きます。

攻撃は中心に向かって来るので、内から外に払う事は、蹴りの流れに逆らう事になります。

この場合は、蹴りの流れの方向を下段払いで、さらに内側に回すようにすれば、体格差がある人の蹴りも受け崩す事が出来ます。

練習では間合いごとに覚えると理解が深まります。

投げの間合い、パンチの間合い、蹴りの間合い...大きく分けれは、この三つです。

相手の蹴りを崩して投げに繋げたい時は、相手と自分自身の軸足が近ずく事がポイントです。相手が勢いよく出てくる場合は、引き足を使って、相手の蹴りの着地の体重移動を狙って引き崩します。

蹴りを後ろに引く相手は、蹴りが宙にあるうちに自分から回り込む。どちらも、内側に回す事を忘れてはいけません。

パンチに繋げる間合いでは、受けた手が、肘を伸ばせば相手の顔面をとらえられる事と、蹴り足が地面に着く前に撃ち抜く事がポイントです。 受けを受けと思って練習しても、その先はありません。受けは攻撃になり、攻撃は防御にもなる事を考えてみて下さい。

最後に蹴りの間合いですが、相手の左前蹴りを受け崩すには、相手の蹴りを払う手でアキレス腱を持ち、すぐに離さないで時間をコントロールしながら膝裏を内側に回すように蹴り崩します。

文章では伝わりにくいと思いますが、全ての動きは繋がり、途中で途切れることがないのです。 これは、とても重要な事なので、言葉の意味をよく考えて下さい。

2014.10.07 | | 空手上達法

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