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基本上達の秘訣

空手の稽古には基本と組手があります。

基本で突き・蹴り・受けを覚えてから組手を始めるのが稽古の流れです。

基本は週2回くらい稽古に参加出来れば1カ月で覚える事が出来ます。

しかし、大事なのは、その後です。

“覚えた”“出来る”を混同しないで下さい。

前にも書きましたが、基本は修正作業です!

繰り返し動作の中で、常に正しい形を意識して修正する作業を続けなければいけないんです。

同時に、基本の意味や使い方も知らなくてはいけません。

それらを無視すると、こなすだけの基本となり、癖が出てきます!

癖の大半は楽をしようとする事が原因です!

正しい基本は鍛練を兼ねているので、正しくやればきついはずです。

例えば、楽をしようとして棒立でやっていると、それが癖になって、なかなか直らなくなってしまいます!

慣れて楽になる事を覚えて下さい!

※きつい→慣れる(楽)、レベルUP→慣れる(楽)、さらにレベルUP→慣れる(楽)

こうしてやれば、無理なくレベルUPが可能です。

次に修正のやり方がわからない人は、足元から始めて下さい。

昔から立ち方3年というくらい足元は重要です。

足幅・爪先の向き・ヒザのタメ・・・。

形が出来てきたら、次は、使い方を理解して下さい。

長年続けているのに、基本の使い方がわからない人は、こなすだけの基本をしていたという事です。

私の修正のやり方を教えます。

三戦立ちで正拳突きをする場合を例にすると、足幅を変えてみる、突きより腰の回転を先にしてみる、あるいは遅らせる、重心をいつもより落としてみる・・・と言った事を毎回試しています。

それぞれのタイミングを変えると、動きに変化が出るので、自分で良いと思うやり方を見つけて下さい。

また、修正していると間違ったやり方を発見する事があります。

例をあげると、フルコンタクト空手の基本に左右裏拳顔面打ちがあります。

裏拳を左右に打つ基本ですが、腰の回転がない、あるいは少ない状態で打つと肘関節に負担がかかります。

負担がかかると言う事は肘を痛めますし、威力も不十分です。

基本で帯が左右に振れない人は全く腰が回転していないので注意して下さい。

基本が上手になるコツは常に修正する事です!!

テーマ:空手 - ジャンル:スポーツ

2014.03.13 | | 空手上達法

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