守は短く攻めは長く

膝ブロックやストッピングは防御時に片足になります。

片足立ちは不安定なので、受けは一瞬でいいのです。

防御は守るという気持ちで行うと反撃に移るタイミングが遅れるので、常に攻めのつもりで受けるのです。

例えば、相手の回し蹴りをストッピングで止める場合、止めようと意識すると、多くの人が蹴りを待とうとする意識が働きます。

待つ事に意識が向くと反撃が遅れます。

しかし、ストッピングを前蹴りから始まるコンビネーションのつもりで行えば、いつまでも足を宙に浮かせてはいないはずです。

足の着地が早ければ、それだけ反撃スピードが早くなります。

そして、反撃の攻めは単発で終わらず、勢いのつく連続技に繋げるのです。

受けは一瞬、攻めは連続する事で、自分のコンビネーションを組立てる事が組手の強さに変わります!



2015.03.08 | | 空手上達法

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