体幹を使ったパンチの打ち方

パンチの打ち方を見ていると、多くの人が肩から先を動かしている為、腰が回転しきれていません。

腕は肩ではなく鎖骨からという気持ちで出すと、打ち方が変わります。

それには、左右の鎖骨と鎖骨の間を中心にしてパンチを出すと、より体幹を使った力強いパンチが出せるのです!

2015.10.17 | | 空手上達法

相乗効果

自分より大きな相手を倒すには、技とパワーが必要です。

技は通常の稽古で身につける事は出来ますが、パワーアップは稽古以外の場で筋トレなどで鍛えるしかありません。

空手はプロスポーツではないので、全ての人に筋トレをやれと言うのは無理な話しですが、強くなれなければ、学ぶ意味が半減してしまいます。

筋トレをしない者が、敵を倒す力を身につけるには、相乗効果を使いこなすしかありません。

これも、簡単ではないですが、稽古を一生懸命学ぶ気であれば、その為のポイントは毎回、言い続けているのです。

例えば、相手の蹴りの着地での体重移動にカウンターを合わせたり、自分の蹴りや膝ブロックの着地での体重をパンチに乗せる事も相乗効果になります。

こういった技術は、動きの中には随所にあります。

ヒントは技が途切れないように使う事です!

2015.07.21 | | 空手上達法

努力の仕方

努力には実る努力と実らない努力があります。

実らない努力とは、間違った方法を間違いと知らずに続けてしまう事です。

場合によっては、それが原因で悪循環に陥る事もあります。

例えば、身体の使い方を間違えたまま続けていれば、故障のリスクが増えるので、上達の妨げになります。

これでは、一生懸命やっているのに、リタイヤする努力をしているようなものです。

何が効果があり、何がいけないかを比較しながら、良い事は続けて、悪い事は省く事も必要です!

2015.07.13 | | 空手上達法

学んだ技を組手で使うには?

学んだ技を組手で使いたくても、タイミングがつかめなくて使えない人は多いと思います。

技の練習は、決められた攻めに対して行いますが、自由組手は、その通りに攻めて来ない為、対処出来ないわけです。

自由組手で使う場合は、細かな突き蹴りは手捌きやブロックで封じ、勢いのある突き蹴りだけを捌くようにすればいいのです。

勢いのない小技を捌こうとしても重心移動が中途半端なため崩れなくて、力任せに崩そうとしてしまいます。

もちろん、不用意に出す突き蹴りは簡単に崩れるので、その限りではありませんが...

では、手捌きやブロックはどうやって練習するかと言うと、単発の約束組手ではなく、連続して繰り出す突きを体捌きしながら受ける、打ち返す、蹴るといった稽古をします。

この時、構え、姿勢を保ちながら後ろ足踵を動かして、上体の体捌きを心掛けるのです。

手捌きとブロックが出来るようになると、組手に余裕が出るので、練習したい技も組手中に練習出来ます。

相手の右の蹴りに対する技を練習したければ、相手が出しやすいポジションに立ち、自分がリードすれば良いのです!

2015.04.05 | | 空手上達法

守は短く攻めは長く

膝ブロックやストッピングは防御時に片足になります。

片足立ちは不安定なので、受けは一瞬でいいのです。

防御は守るという気持ちで行うと反撃に移るタイミングが遅れるので、常に攻めのつもりで受けるのです。

例えば、相手の回し蹴りをストッピングで止める場合、止めようと意識すると、多くの人が蹴りを待とうとする意識が働きます。

待つ事に意識が向くと反撃が遅れます。

しかし、ストッピングを前蹴りから始まるコンビネーションのつもりで行えば、いつまでも足を宙に浮かせてはいないはずです。

足の着地が早ければ、それだけ反撃スピードが早くなります。

そして、反撃の攻めは単発で終わらず、勢いのつく連続技に繋げるのです。

受けは一瞬、攻めは連続する事で、自分のコンビネーションを組立てる事が組手の強さに変わります!



2015.03.08 | | 空手上達法

«  | HOME |  »