無茶、無駄、無理

若い時の経験は少々無茶だとしても無駄になる事はありません。

しかし、中年期になると、残された時間が限られて来る為、必要かどうかを分別してやらなければ無駄な時間になります。

高齢になれば、やりたい事は限られてしまいます。

これは、極意と同じなのです。

年をとれば、若い時のようには動けない為、無理無駄のない動きをするのが極意です。

若い時に開眼した極意は年を経れば違うものになるのです。

今、わからない人も、やがて年をとります。

いつか、わかる日が来るのです!

2015.04.11 | | ブログ

子供の体力が危ない!

数年前に実施された、ゆとり教育世代は、学力と体力の低下が社会問題になりました。

それから数年が過ぎて、脱ゆとり教育の影響は、どのように変化したでしょうか?

学習塾通いの子供が増え、一段と体力低下に拍車がかかった気がします。

今まで、多くの子供達を見て来ましたが、ストレスで心と体のバランスが崩れないかが心配です。

ストレス解消のためにも運動が必要なのですが、両立する時間すらないのかも知れません。

2015.02.05 | | ブログ

どうすれば強くなれるか?

無双塾ではLINE@もやっているのですが、そちらに登録してくれた読者の方から質問がありました。

【どうしたら強くなりますか?】

強くなりたければ、考えていても何も変わりません。

仮に、格闘技の本や動画を見ても、実際に行動しなければ身につかないのです。

自分を変えたければ、日々の行動パターンを変える事です。

それには

【最初の一歩を踏み出す】

事です。

勇気がいるかも知れませんが、その勇気からスタートするのです。

踏み出してしまえばなんて事ないはずです。

そして、動きに慣れる。
慣れたら、一つ一つの動きの意味を理解していけば、確実に今の自分より強くなります。

人とは比較しない事です!

人と比較すれば、自分を見失ないます。
人より弱いと感じてしまうと、実際には強くなっていても気付かないからです。

常に自分自身に勝つ事を考えて下さい。

2015.01.29 | | ブログ

上手いと究めるの違い

一つの事を深く追求していけば究める事が出来ます。
しかし、どんなに長く続けていても、そこに理がなければ究める事は出来ません。

身体使いの理は基本にあります。
漠然と繰り返すだけではわからないのです。

基本は同じ動作を繰り返すものですが、その中でタイミング、力加減、角度といった僅かな修正作業をしていく事で合理的な身体の使い方がわかってきます。

これは、空手に限らず、他のスポーツも同様です。
しかし、センスのいい人程、基本を疎かにして、先に進みたがるのです。

私も違う競技の人と話す機会が多くありますが、一流の人はみな理を知っています。
逆に、実力があるのに一流になれない人は理を知らないのです。

身体の使い方を知って練習するとしないでは、長年の間には大きな違いが現れます。
使い方を間違えていれば故障もするし安定的に動けないからです。

理を知り、身体の使い方を知れば、上を目指す事も究める事も出来るのです。























2015.01.04 | | ブログ

心と体

武道が強い精神と身体を鍛えるのに良い事は誰でも知っています。

これは、他のスポーツにも当てはまりますが、健全な精神は健全な身体に宿ります!

これは、不摂生な生活をしてれば、自律神経も乱れてくるので、精神が安定するはずがないと言う事とも関係します。

人間の脳には大脳辺録系と言う、意欲や感情を司る部位があり、自律神経に影響を与えています。

それが、運動という原始的な行動によって大脳辺録系が解放されてストレスを発散させるのです。

また、空手の稽古は、他のスポーツより大きな声(気合)を出させます。

これも、ストレス発散になるわけです。

子供の習い事のように、本人の意思で始めていない運動であっても、ストレスが発散される事は間違いありません。

ただ、運動をするのがストレスに感じてしまう場合はどうなのかですが?

いずれにしても、運動の嫌いな人や、慢性疲労、倦怠感の人程、心と身体のバランスが乱れているのです。

最初の一歩を踏み出せば、そこは極楽です!


2014.12.08 | | ブログ

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